11月21日(日) デザイン教室
11月27日(土)・28日(日) 第3回どーじょ会
11月28日(日) 新穂ダムの桜を救おう!ボランティア募集
12月12日(日) しめ縄づくり講習会
新穂地区の防災力を高めるため、10月24日(日)に防災訓練を実施しました。新型コロナウイルス感染拡大の防止を鑑み、各集落で避難行動要支援者世帯の安否確認訓練訓練に取り組みました。その後、柏崎市役所職員当時に新潟中越地震の復興対策担当者として、復興にご尽力された柏崎市関町町内会長 白川信彦様から「・・・ながら防災のすすめ」と題し、地元関町の地域防災活動の事例を紹介いただき、普段から防災意識を持つことの必要性を教えられる有意義な講演会となりました。
新穂中学校区学校運営協議会では、新穂地区住民のつながりを強め、日本一のあいさつの良い地域を目指すため、10月8日(金)に「あいさつ祭り」を実施しました。
また、今年度はあいさつをテーマにした標語の募集も行い、あいさつ祭りを一層盛り上げました。
新穂地域づくり協議会では、この趣旨に賛同し、あいさつ祭りに参加し、子供たちや地域のみなさまと元気なあいさつで交流をはかるとともに、標語を投稿してくれた児童生徒に配付する参加賞の経費を助成しました。
環境整備部会では10月3日(日)、野生のトキが絶滅する前に生息していた生椿の自然探訪会を開催しました。当日は参加者15名、応援スタッフ等9名がトキの聖地を訪れ、現在でもトキの餌場となる水田やビオトープの整備を行っている高野毅さんから生椿の歴史などのお話を聞きました。参加者は訪れる機会が少ない昔懐かしい里山の自然を満喫していました。
新穂地域づくり協議会地域活性化部会では10月16日(土)と17日(日)に、新穂正明寺でカフェを経営している「Cafe HOME+」が出店します。
お気軽にお立ち寄りください。
令和3年10月23日(土)、「DRIVE in THEATERにいぼ」が開催されます。
鑑賞ご希望の方は、下記のチラシと応募用紙をご確認の上、新穂商工会までお申し込みください。
新穂地域づくり協議会(環境整備部会)では、かつて日本最後のトキたちが生息した生椿地区の探訪会を開催します。開催日は、令和3年10月3日(日)です。参加ご希望の方は、9月27日(月)までに、新穂地域づくり協議会事務局までお申し込みください。
詳細は下記のチラシをご覧ください。
伝統文化部会では、新型コロナウイルス感染拡大防止の影響を受け、昨年度中止した「春駒&のろま人形上演会」を開催します。
国の重要無形民俗文化財に指定されている「のろま人形」と門付け芸の「春駒」が共演しますので、ぜひ会場に足を運んでいただきご鑑賞ください。
環境整備部会では12月の桜植樹の準備として6月28日(日)、新穂ダム桜保全事業を実施しました。当日は参加者24名が3班に分かれ、フジやクズが絡みついた老木や雑木の伐採、昨年と一昨年に植栽した苗木周辺の手入れなど、桜の名所復活に向け作業に取り組みました。
地域活性化部会では、6月25日(金)と26日(土)に、まちなか空き家の利活用を目的とした「お店チャレンジ」と題して、部会有志による駄菓子屋をテスト的にオープンしました。
両日ともオープンと同時に子どもや保護者が来店し、昭和レトロなお菓子やくじ引き、射的などを楽しみ笑顔あふれる2日間となりました。
環境整備部会では6月18日(金)、トキ交流会館周辺を会場に、「親子ホタル観察会」を開催しました。新穂地区の小学校から8組の親子のほか、先生方も加わり26名の参加がありました。
夜8時を過ぎると無数のゲンジボタルが飛び交う光景に歓声があがり、とても幻想的な光景が広がりました。
天神祭にあわせて、駄菓子屋さんをオープンします。
昭和レトロな雰囲気を感じ、ぷらっと寄ってみてください。
6月25日(金) 15:00~18:00
6月26日(土) 10:00~16:00
※商品は多数用意しますが、売り切れる場合もありますので、ご了承ください。
注意:新型コロナウイルス感染拡大により中止する場合があります。
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新穂地域づくり協議会 Niibo Regional Development Council
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